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Saab、NLAWの累計納入が1万発達成

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Saab Dynamicsは 14日、撃ち放し式対戦車兵器・NLAW (Next Generation Light Anti-tank Weapon) が、累計納入 10,000 発に達したことを発表した。NLAWは、イギリスとスウェーデンの共同開発で、製造の 80% をイギリスで分担している。

重量12Kgそこそこのこの個人携行型の対戦車火器では、先進の主力戦車 (MBT:Main Battle Tank) を相手にも、20~600mのコンバット・レンジで効力を発揮する。ターゲットへの誘導方式は PLOS (Predicted Line of Sight)を採用。発射前に数秒ほど、照準器でターゲットを捕捉・追跡してから発射することで、ミサイルが飛翔針路を計算し、自律的に飛翔する。
なお、着弾の際には、ターゲットの正面から攻撃する DA (Direct Attack) モードに加えて OTA (Overfly Top Attack) モードでの選択も可能。戦車など、装甲防禦が固いターゲットでは後者を用いる。

Weight:12,5 kg
Combat range : 20 m – 600+ m
Guidance principle : PLOS (Predicted Line of Sight)
Attack modes : Selectable : OTA (Overfly Top Attack) / DA (Direct Attack)
Preparation time : Appr. 5 seconds

Saab 2011/9/14


NLAW Tactical Firings

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日米共同訓練、対戦車火器射撃演習


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