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アルカイダ、注射で作動する自爆テロ用途の「人間爆弾」を開発か

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アルカイダ、注射で作動する自爆テロ用途の「人間爆弾」を開発か英国 Sunday Times は、欧米の諜報機関からの情報で、Al-Qaida が協力関係にある医師を通じてヒトの体内に爆弾を埋め込めるよう訓練していると報じた。

医師は昨年、無人機による攻撃で爆死していたと考えられていたが、イエメンを拠点とするイスラム過激派組織・AQAP (al-Qaida in the Arabian Peninsula) の爆弾製造部門のトップ Ibrahim Hassan al-Asiri (イブラヒム・ハッサン・アシ) との親密な関係が噂されている。

その爆発性化合物は、自爆テロを実行する人物の胸部と腹部に仕掛けることができる。体内に仕掛けられたその爆発物は、特別な成分の液体を注射することで作動。現在各国の空港で配備されている検査設備で探知することは不可能とも報じられている。
爆発物の専門家によると、"PETN" (pentaerythritol tetranitrate) のような爆発物の場合、体内に取り込むことができるという。

ロシアTV・Russia Todya によると、CIA は現在、時間との競争の中でこの「人間爆弾」の行方を追い掛けている とのこと。

Sunday Times via World News on msnbc.com 2012/05/13
Voice of Russia 2012/05/13
Russia Today 2012/05/13
Photo : Capture screen from Sky News movie.
Image is for illustration purposes only. Text and photo are not directly related.


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