NEWS

アリゾナ州に特殊作戦部隊向けのフリーフォール訓練施設が新設

海外軍事 Comments(0)
Pilkington Commercial Co. (Yuma, AZ) は、アリゾナ州 Yuma に特殊作戦部隊向けのフリーフォール訓練用シミュレータ施設の建設工事を、$10,030,000 で受注した。(W912PL-12-C-0015)

米下院議員の Raúl M. Grijalva 氏 によると、数年前から建設の予算を要求していたもので、米陸軍 ユマ性能試験場(YPG : Yuma Proving Grounds, Yuma, AZ)内に建設される。軍の輸送コストを削減したい狙いで、カリフォルニア州 フォート・ブラッグ (Ft. Bragg, N.C) まで行かずして "Air Operation" の訓練を受けることができるとしている。

民間セクター向け連邦政府機関の調達案件検索ポータルサイトの FBO (Federal Business Opportunities) によれば、施設にはメカニカル・ルーム、レストルーム、シャワー、オフィスや様々なコミュニケーションルームが用意され (6,000平方フィートと 2,082平方フィートの 2つ の教室があるとのこと)、施設における環境性能評価制度 LEED (Leadership in Energy and Environmental Design : エネルギーと環境に配慮したデザインの評価制度) は "Silver" とのこと。建設完成予定は 2013年12月30日 に設定されている。

Congressman Raúl M. Grijalva Serving the People of Arizona's 7th District 2012/06/22
Federal Business Opportunities 2012/06/28
Photo : 19th Special Forces prepare to jump, from U.S. Army official websitel.
Image is for illustration purposes only. Text and photo are not directly related.


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』
カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論
ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用
コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注
米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ
「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』 (2018-11-15 12:50)
 カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論 (2018-11-13 13:50)
 ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用 (2018-11-12 15:42)
 コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注 (2018-11-12 14:17)
 米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ (2018-11-09 18:47)
 「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得 (2018-11-09 13:47)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop