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ドイツ軍事産業史上最大規模、サウジ向け最大 800 両の Leopard 2 戦車輸出が中止へ?

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ドイツ軍事産業史に残る巨額の予算が示されたとする、サウジアラビア向け Leopard 2 戦車の輸出について契約キャンセルの可能性が報じられた。ドイツ紙 German Sunday は、ドイツ政府関係筋の情報として、サウジアラビア向け最大 800 両の戦車輸出が承認されないとのこと。社会党の Sigmar Gabriel 経済相が本件に関しての反対姿勢を崩しておらず、承認が下りなければ輸出が出来ないため。Gabriel 経済相は過去、メディアに対して「ドイツが他国へ多くの武器・兵器を輸出することは「恥」である」と発言したこともある人物。
情報の発端となったのは、2012 年 6 月にドイツ・Bild am Sonntag 紙 が、サウジアラビアが当初の倍以上となる 600 ~ 800 両の戦車を購入希望と報じたことで、250 億ドルの予算が示されたとしていた。AFP によると、武器や兵器の売買は繊細な内容であることから、メディアで報道されているような事実関係の確認が取れていないとしている。

DefenseNews 2014/04/13
Reuters 2014/04/13
©Bundeswehr/Mandt / Medien Bundeswehr Flickr
Image is for illustration purposes only.

過去の「ドイツ、サウジアラビア向け戦車輸出事案」関連記事:
ドイツ-サウジ間で計画の2倍、過去最高額レオパルト戦車取引か


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