NEWS

ロシア将来個人戦闘用装備「ラートニク」向けの新たな軍用ヘルメット「6B47」

海外軍事 Comments(0)
ロシア将来個人戦闘用装備「ラートニク」向けの新たな軍用ヘルメット「6B47」
『Army Recognition』などは 8 月 23 日、ロシアの新たなコンバットヘルメット「6B47」について紹介している。

6B47 は、ロシア軍の将来個人戦闘用装備「ラートニク (Ratnik) 」向けに開発が進められている戦闘用ヘルメットで、歩兵のほか、パラシュート兵や特殊部隊兵への導入が見込まれている。

ヘルメットはアラミド繊維が編みこまれた軽くて強靭なシェルを持っており、米軍に導入されている同性能のヘルメットは質量 1.5 kg だが、6B47 は 1 kg しかない。耐用年数は 5 年ほどとのこと。

6B47 は現在、ロシア国防省と TsNII-TochMash によって、-50 度から 50 度に及ぶ温度や降水、降雪の中、そして塩水の中でも問題なく使い続けることができるか、などといったことが試験されている。順調に進めば、今年の年末までに試験は完了し、来年初めからロシア軍への導入が始まることになっている。

Army Recognition 2014/08/23
Photo: New Russian combat helmet 6B47 for Ratnik Future Soldier gear / Rostec
Text : 鳥嶋真也 - FM201409


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
カラシニコフ・コンツェルン、米法執行機関向け市場への進出に意欲
被害数億円規模 ロシア連邦保安庁のエリート特殊部隊員が押収された現金を着服していたことが明らかに
ロシアがインドに配慮してパキスタンに要求された小銃×50,000挺を拒否
米海兵隊の『Mk13 Mod 7』長距離スナイパーライフルが「完全作戦能力(FOC)」に到達
米国防総省が陸軍の募集難をクリアすべく選抜試験突破者に2,700万円のボーナスを支給する案を検討中
米沿岸警備艇が『麻薬密輸用の半潜水艇』を猛追跡。隊員が命懸けで飛び乗りハッチを開けさせる迫力の映像
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 カラシニコフ・コンツェルン、米法執行機関向け市場への進出に意欲 (2019-07-19 17:06)
 被害数億円規模 ロシア連邦保安庁のエリート特殊部隊員が押収された現金を着服していたことが明らかに (2019-07-18 20:32)
 ロシアがインドに配慮してパキスタンに要求された小銃×50,000挺を拒否 (2019-07-18 12:35)
 米海兵隊の『Mk13 Mod 7』長距離スナイパーライフルが「完全作戦能力(FOC)」に到達 (2019-07-18 11:21)
 米国防総省が陸軍の募集難をクリアすべく選抜試験突破者に2,700万円のボーナスを支給する案を検討中 (2019-07-16 17:47)
 米沿岸警備艇が『麻薬密輸用の半潜水艇』を猛追跡。隊員が命懸けで飛び乗りハッチを開けさせる迫力の映像 (2019-07-12 16:02)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop