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オーストラリア国立大学、オーストラリア軍兵士向けのウェアラブル太陽発電システムの試験に成功

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オーストラリア国立大学、オーストラリア軍兵士向けのウェアラブル太陽発電システムの試験に成功
オーストラリア国立大学 (ANU: Australian National University) が、オーストラリア軍向けの、ウェアラブル太陽発電システムの試験に成功した。

これは同大学のセンター・フォー・サステイナブル・エナジー・システムズ (Centre for Sustainable Energy Systems) によって開発されたもので、兵士が背負う SIPS (Soldier Integrated Power System) に、効率的に電力を供給することを目的としたものだ。

鍵となる技術は、同大学が開発した SLIVER と名付けられた新しい太陽電池で、これは変換効率が高く、また頑丈かつ、柔軟な構造を持っており、軽量で持ち運びしやすいシステムの構築が可能になったという。SLIVER の厚さは紙ほどしかなく、1 kg あたり 200 W の発電能力を持つとのことだ。

同大学では、今後 2、3 年以内に実用化したいとしている。

Australian National University 2014/08/27
Text : 鳥嶋真也 - FM201409


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