NEWS

米海兵特殊作戦コマンド MARSOC の選抜試験第 1 フェーズのプロモ映像が公開

海外軍事 Comments(0)
アメリカ特殊作戦コマンド(USSOCOM)隷下の海兵隊特殊作戦コマンドMARSOCの選抜が2月末から開始されており、そのプロモ風動画が公開されている。
MARSOCの要員「CSO(Critical Skills Operator)」になるためにはまず知能テスト(GT)105点以上、体力テストで225点以上を取得、健康診断をパスした上で水泳技術認定に合格しセキュリティクリアランスを得る必要がある。

次にAssessment and Selection(A&S)と呼ばれる2段階の選抜試験がある。動画で紹介されているフェーズ1は10kmから19kmのリュックサックラン、装備を着用した上での水泳、障害物コースなどを用いて、フェーズ2に耐えられる体力があるかを徹底的に試される。フェーズ1はフェーズ2への準備ではなくあくまでも選抜試験なので、クリアできなければ落第する。

なお、落第する隊員のほとんどが体力的に準備不足であるとのこと。アメリカ海兵隊ではA&S挑戦のための10週間トレーニングプログラムを用意しており、iPhone/Android端末のアプリ「Fitness Preparation App」として誰でもアクセスできるようにしている。

参考:MARSOC 開発協力のスマホ用無料アプリ「Fitness Preparation」が配信開始 - ミリブロNews

Source: MARSOC shares glimpse into Assessment and Selection > Marine Corps Forces Special Operations Command > News Article Display
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201503
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に
レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に (2018-10-16 16:15)
 レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中 (2018-10-16 12:18)
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
 ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し (2018-10-12 20:47)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop