第2回「爆裂祭」が盛況に開催
ミリタリーショッピングイベントの「爆裂祭り」が1日、東京・池袋のサンシャインシティー展示ホールDでおこなわれた。今開催で2回目となるこのイベント。新宿から場所を移しての開催となった。また、入場料が1,000円に引き上げとなったものの、主催者発表によると、来場者数は前回同様におよそ1,000人であった。
エントランス付近に設けられたDJブースでは、サバイバルゲーマー専門誌「アームズマガジン」でお馴染みの面々を迎え、マイクパフォーマンスにめっぽう強いMC担当モロ★氏が会場を盛り上げた。
エントランス付近に設けられたDJブースでは、サバイバルゲーマー専門誌「アームズマガジン」でお馴染みの面々を迎え、マイクパフォーマンスにめっぽう強いMC担当モロ★氏が会場を盛り上げた。
以下、当日の会場で気になったアイテムを幾つかピックアップしてみよう。
ヘタレンジャー
新鋭ブランドとして創設された「JÄGER(イエーガー) craft design」から軽量・コンパクトでしかも機能的なプレートキャリア・システムが新発売。
ヘタレンジャー新商品の中でも注目はこちらのポーチ。底部に配置された穴からデッドマーカーを素早く取り出すことができる。マーカーの反対側には、ループ状のフックが用意されており、指先にはめるだけで撃たれたことをアピールできる。また、エアソフトの銃口に取り付けることで安全管理の向上にも役立ちそうだ。
Patch Box
ウクライナ軍の最新迷彩ユニフォーム。
ポーランド軍レーションは、あくまでも「観賞用」。食す際は自己責任で…。この他にもイギリス軍、フランス軍のレーションが販売されていた。
ウクライナ、ポーランドからの買い付けに強い同店では、この他にウクライナ軍で使用されているブーツも取り扱っていた。
x115xTAYLOR
XP10 Plate Carrior AN3 MC
スッキリとしたフォルムながらも、近未来な雰囲気が光っている。
特殊ゴム素材が使用されたP12 The Slick ++ AOR2。
ライラクス
10月発売予定のNINEBALL 東京マルイ 電動ハンドガンG18C用 イビルキラー08ダイレクトマウント。
クインテスセンスミル Evil Killer 08専用。
電動ハンドガングロック18Cにダイレクト装着するアイテム。
NEOX
「電動ガンの性能を100%に引き出す」を謳い、電動ハンドガンチューンを得意とするエンルートラボ NEOX。
トリガーレスポンスが際立つこちらのコンプリートカスタム品は、コンペセイター搭載によって重量バランスも調整されており、瞬時のエイミングが可能となっている。
サバイバルゲームシーンでは、その「取り回し」の良さと「射撃性能」の高さから元々「ポテンシャルが高い」と言われている電動ハンドガンだが、NEOXカスタムによってメインウェポンとして活用できること間違いなしだ。
Big-out
大手パーツメーカー、ライラクスとのコラボ企画第2弾としてDTM-N専用のストレートトリガーがセラコートバージョンで登場。
現物を見て触れば分かる、その質感…。玩具銃っぽいチープさが一切排除され、何とも言えなザラついた感覚が指先を刺激する。
七洋交産
フィッシングやハンティング、ハイキングなどのアウトドアアクティビティを安全に楽しむために欠かせない、本格的アウトドア機能が満載のSUUNTO TRAVERSE ALPHA新モデル。
Loong Japan 2号店
単四電池で最大200ルーメン。アウトドアシーンで活躍しそうな面発光ペンライト。
CR123Aバッテリー×2本に対応するサイズの充電式電池は日本製。
Glockや1911、PPKといったピストルの形状をしたターボライター。小型ながらもしっかりと専用ケースが付いてくる。
TAC Zombie Gear
芸術的な造形も可能なUnique-ARsのハンドガード。各社電動ガン、ガスブローバックガンへの対応も可能。
コンバットプリーツスカート。
カラーはタイフォン、マルチカム、ACU、ウッドランドの展開。
DCI Guns
東京マルイ製MEU専用のRMR用ドットサイトマウント
東京マルイ製ガスブローバックピストルシリーズ対応のMRSドットサイトマウント
ミリタリーショップTrigger
通気性に優れたメッシュファブリックを多用したUF PROのコンバットシャツ。
UF PROは、人間工学に基づいたハイセンスなデザインと、高性能ファブリックの使用で注目度が高まっているスロヴェニアのタクティカルウェアメーカー。
シューティングバーFIVE
「京橋」「ファイブ」が刻まれたオリジナルデザインのグロックスライド
サムシング・タクティカル
2017年10月発売予定
FABARM正式ライセンスのBO Manufacture STF/12。
18インチ(BLK/FDE)19,800円(税抜き)
11インチコンパクト(BLK/FDE)19,300円(税抜き)
11インチショート(BLK/FDE)18,800円(税抜き)
次回の爆裂祭りは、来年春に同じく池袋サンシャインシティーでの開催が予定されている。
その他、本稿でご紹介し切れなかった出店各ブースにおける写真を、下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて公開中。こちらも是非ご覧頂きたい。
ヘタレンジャー
新鋭ブランドとして創設された「JÄGER(イエーガー) craft design」から軽量・コンパクトでしかも機能的なプレートキャリア・システムが新発売。
ヘタレンジャー新商品の中でも注目はこちらのポーチ。底部に配置された穴からデッドマーカーを素早く取り出すことができる。マーカーの反対側には、ループ状のフックが用意されており、指先にはめるだけで撃たれたことをアピールできる。また、エアソフトの銃口に取り付けることで安全管理の向上にも役立ちそうだ。
Patch Box
ウクライナ軍の最新迷彩ユニフォーム。
ポーランド軍レーションは、あくまでも「観賞用」。食す際は自己責任で…。この他にもイギリス軍、フランス軍のレーションが販売されていた。
ウクライナ、ポーランドからの買い付けに強い同店では、この他にウクライナ軍で使用されているブーツも取り扱っていた。
x115xTAYLOR
XP10 Plate Carrior AN3 MC
スッキリとしたフォルムながらも、近未来な雰囲気が光っている。
特殊ゴム素材が使用されたP12 The Slick ++ AOR2。
ライラクス
10月発売予定のNINEBALL 東京マルイ 電動ハンドガンG18C用 イビルキラー08ダイレクトマウント。
クインテスセンスミル Evil Killer 08専用。
電動ハンドガングロック18Cにダイレクト装着するアイテム。
NEOX
「電動ガンの性能を100%に引き出す」を謳い、電動ハンドガンチューンを得意とするエンルートラボ NEOX。
トリガーレスポンスが際立つこちらのコンプリートカスタム品は、コンペセイター搭載によって重量バランスも調整されており、瞬時のエイミングが可能となっている。
サバイバルゲームシーンでは、その「取り回し」の良さと「射撃性能」の高さから元々「ポテンシャルが高い」と言われている電動ハンドガンだが、NEOXカスタムによってメインウェポンとして活用できること間違いなしだ。
Big-out
大手パーツメーカー、ライラクスとのコラボ企画第2弾としてDTM-N専用のストレートトリガーがセラコートバージョンで登場。
現物を見て触れば分かる、その質感…。玩具銃っぽいチープさが一切排除され、何とも言えなザラついた感覚が指先を刺激する。
七洋交産
フィッシングやハンティング、ハイキングなどのアウトドアアクティビティを安全に楽しむために欠かせない、本格的アウトドア機能が満載のSUUNTO TRAVERSE ALPHA新モデル。
Loong Japan 2号店
単四電池で最大200ルーメン。アウトドアシーンで活躍しそうな面発光ペンライト。
CR123Aバッテリー×2本に対応するサイズの充電式電池は日本製。
Glockや1911、PPKといったピストルの形状をしたターボライター。小型ながらもしっかりと専用ケースが付いてくる。
TAC Zombie Gear
芸術的な造形も可能なUnique-ARsのハンドガード。各社電動ガン、ガスブローバックガンへの対応も可能。
コンバットプリーツスカート。
カラーはタイフォン、マルチカム、ACU、ウッドランドの展開。
DCI Guns
東京マルイ製MEU専用のRMR用ドットサイトマウント
東京マルイ製ガスブローバックピストルシリーズ対応のMRSドットサイトマウント
ミリタリーショップTrigger
通気性に優れたメッシュファブリックを多用したUF PROのコンバットシャツ。
UF PROは、人間工学に基づいたハイセンスなデザインと、高性能ファブリックの使用で注目度が高まっているスロヴェニアのタクティカルウェアメーカー。
シューティングバーFIVE
「京橋」「ファイブ」が刻まれたオリジナルデザインのグロックスライド
サムシング・タクティカル
2017年10月発売予定
FABARM正式ライセンスのBO Manufacture STF/12。
18インチ(BLK/FDE)19,800円(税抜き)
11インチコンパクト(BLK/FDE)19,300円(税抜き)
11インチショート(BLK/FDE)18,800円(税抜き)
次回の爆裂祭りは、来年春に同じく池袋サンシャインシティーでの開催が予定されている。
バーストヘッド 爆裂祭公式ページ
http://www.burst-head.com/bakuretumaturi
その他、本稿でご紹介し切れなかった出店各ブースにおける写真を、下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて公開中。こちらも是非ご覧頂きたい。
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