NEWS

カナダ軍特殊作戦司令部(CANSOFCOM)の兵士が装備品をネットで不正転売し身柄拘束

海外軍事 Comments(0)

A screenshot from Canadian Armed Forces
This photo is for illustrative purposes only.
カナダの軍特殊作戦司令部(CANSOFCOM)に所属する兵士が、現金をくすね、装備品を盗み出してネットで密売し、軍人としての信用を失墜させたとして逮捕・起訴されたことが分かった。
身柄を拘束されたのは、オタワの軍特殊作戦司令部に所属するペドロ・コリヤー(Pedro Collier)伍長。軍国家調査局(CFNIS: Canadian Forces National Investigation Service)の発表によると、コリヤー容疑者は2015年12月から2017年3月に掛けて、5,000ドルを超える現金を盗んだ他、被服や、発電機、C7ライフルの部品、バッテリー、サングラス、銃クリーニングキット、GPS、時計といった23,500ドル相当の装備品を窃盗していた。

ネット上に出品されていた品々を不審に思った市民からの通報を受け、2017年3月より警察が調査を開始。盗品の大部分となる19,000ドル相当は憲兵に返納さたが、およそ4,600ドル相当の品がネット販売によって売りさばかれていた。

CANSOFCOMには司令部の他に、①JTF2(Joint Task Force 2)、②特殊作戦連隊、③第427特殊作戦飛行戦隊、④統合緊急事態対応部隊、⑤特殊作戦訓練センターと5つのユニットがあるが、コリヤー容疑者がいずれの所属であったか、具体的な情報は明かされていない。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アメリカ陸軍が新型の一般気候向け戦闘用ブーツの実地試験を開始
様々な銃器を試射できるINDUSTRY DAYがSHOT SHOW 2019に先立って開催!
BE Meyersが米海兵隊に15億円相当のレーザーモジュールを納入へ
唇のケアから靴磨きまで何にでも使えるスウェーデンの軍用リップクリーム
光学照準器市場で初の「拡張現実(AR)感」を持った『メプロ・フォーサイト(Mepro Foresight)』
米海軍海上戦闘センター・クレーン局が『精密可変倍率スコープ(P-VPS)』最大3,000セットの取得を計画
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アメリカ陸軍が新型の一般気候向け戦闘用ブーツの実地試験を開始 (2019-01-24 10:59)
 様々な銃器を試射できるINDUSTRY DAYがSHOT SHOW 2019に先立って開催! (2019-01-24 10:44)
 BE Meyersが米海兵隊に15億円相当のレーザーモジュールを納入へ (2019-01-21 19:03)
 唇のケアから靴磨きまで何にでも使えるスウェーデンの軍用リップクリーム (2019-01-18 12:40)
 光学照準器市場で初の「拡張現実(AR)感」を持った『メプロ・フォーサイト(Mepro Foresight)』 (2019-01-17 11:21)
 米海軍海上戦闘センター・クレーン局が『精密可変倍率スコープ(P-VPS)』最大3,000セットの取得を計画 (2019-01-16 12:48)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop