中国玩具メーカーが世界初を謳う視覚認識を持つポケットサイズの一人称視点戦闘ロボットを開発

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中国のロボット玩具メーカー:GJS(工匠社科技有限公司)が、スマートフォンで一人称視点(FPS)の遠隔操作ができる小型ロボット『GEIO』の資金調達を目的としたクラウドファンディングキャンペーンを Kickstarterで行っている。キャンペーン開始から僅か 18 時間で目標金額の 3 万ドル(約 340 万円)を達成し、14 日現在で 5 万 3 千ドルを超える人気アイテムとなっている。尚、キャンペーン終了は 12 月 8 日である。
同社は昨年 8 月に、ユーザーが独自にカスタマイズ可能な対戦用格闘ロボット「Ganker」の資金調達を目的としたクラウドファンディングキャンペーンを行い、達成率 132% の 126,435 ドルで終了した。製品リリース後に対戦マッチやペイントコンテストを行い、オンラインゲームは異なる‟リアルな対戦ゲーム”は世界各地で好評を博した。同社の Facebook ファンページ「GJS ROBOT」のフォロワー数は10万人以上となっている。このような実績があるだけに、ファンからの『GEIO』への期待は高いと思われる。

Photo from GJS ROBOT
『GEIO』の特徴としては ――
●専用アプリを使用し、一人称視点(FPS)での遠隔操作
●操作はスマートフォン画面をスワイプするだけ
●自動追跡や自動識別といった人工知能(AI)技術を搭載
● 360 度回転(全方向移動)
●秒速 2 メートルの加速
● 4 つのプレイモードが選択可能
「Royal Duel」1 対 1 で行う対戦モード
「Attack and Defense」 攻撃チームと防御チームで行う対戦モード
「Scavenger Hunt Race」 宝(トーテム)を見つけ出す宝探しモード
「Speed Race」 優れた機動性を活かしてスピードを競うレースモード


Photo from GJS ROBOT


Photo from GJS ROBOT

参考動画:プロトタイプのデモンストレーション

●サイズ:180 X 160 X 160 (mm)
●重量:本体 900g / バッテリー 110g
●バッテリー容量:2000mAh(USBケーブルで充電)/ 稼働時間 40 分
● Wi-Fi 接続で最大 100m の範囲内で操作可能

―― 出資のコースは 109 ドル、209 ドル、399 ドルとなっている。
2018 年 2 月から出資者に出荷予定である。

参考動画:「Ganker Robot - The World’s Best Robot Warriors」

Text: 弓削島一樹 - FM201711

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