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中国がシリア・アサド政権軍支援の為、軍特殊部隊を近く派遣。新疆ウィグル自治区のイスラム過激派対策が背景

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中国がシリアのアサド政権軍を支援することを目的に、近く軍特殊部隊を派遣する。
アラブ首長国連邦の英字紙であるカリージタイムズによると、中国は新疆ウイグル自治区から遥か西方におけるイスラム過激派の存在に益々神経を尖らせているとのこと。同紙はまた、「新疆ウィグル自治区では紛争が多発しており、5,000名ほどのウィグル民族がシリア国内で様々な民兵組織の中で戦闘を繰り広げている」とするシリアの中国大使の発言を紹介している。
この件については、イラン紙ファイナンシャル・トリビューンも、シリア西部にあるフメイミム露空軍基地での情報を引用に「中国の軍特殊部隊は、ダマスカス郊外の東トルキスタンイスラム運動のテロ討伐作戦に参加するだろう」としている。なお、中国は2015年に5,000名規模の兵力をシリアに派遣しており、今回はそれに続く展開となる。

一連の報道の中で中国国防省は「シベリアの虎(Tigers of Siberia)」「ナイト・タイガース(Night Tigers)」と呼ばれる部隊の派遣をおこなうようだ。

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