映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」 12/12 実施 一般試写会 無料招待プレゼント

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映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」 12/12 実施 一般試写会 無料招待プレゼント
©eOne Films (EITS) Limited
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』に続いて、現代の戦争を色濃く反映した、全米メディアで話題の映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」。

12 月 23 日 (金) より全国ロードショーを迎えるこの映画の、一般試写会が 12 月 12 日 (月) に東京港区でおこなわれる。現在、5 組 10 名を対象とした、プレゼント応募フォームが公開中だ。

映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』一般試写会
プレゼント応募フォーム
https://www.secure-cloud.jp/sf/1478489869CaWkFmsi

映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』一般試写会プレゼント詳細
■日時:2016年12月12日(月)開場18:00/開映18:30
■会場:日本消防会館 ニッショーホール
(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目9番16号)
■ご招待人数:5組10名様
■応募期間:11月12日(月)~12月5日(月)
■当選者様の発表は、試写状の発送をもってかえさせて頂きます。予めご了承くださいませ。
■ご当選された方は当日必ず試写状をご持参ください。
■満席/開映後のご入場はお断りしておりますのでご了承くださいませ。

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ドローンを使った対テロ作戦を描くスリラー映画「アイ・イン・ザ・スカイ (Eye in the Sky) 」

【ストーリー】
ナイロビ上空6000mを飛ぶ【空からの目<無人偵察機ドローン>】を使い、イギリス軍の諜報機関のキャサリン・パウエル大佐(ヘレン・ミレン)は、国防相のベンソン中将(アラン・リックマン)と協力して、英米合同軍事作戦を遠く離れたロンドンから指揮している。凶悪なテロリストたちが大規模な自爆テロを実行しようとしていることをつきとめ、アメリカ・ネバダ州の米軍基地にいるドローン・パイロットのスティーブ(アーロン・ポール)に攻撃の指令を出すが、殺傷圏内に幼い少女がいることがわかる。キャサリンは、少女を犠牲にしてでもテロリスト殺害を優先しようとするが――。


今、世界中で起こっている戦争は、遠く離れた会議室で行われている――。

ドローンが映し出す戦場は、“安全な”場所にいる全員のパソコンへリアルタイムで送られる。様々な関係者が干渉しながら戦争をする――そんな、現代の戦争の闇を巧みに描き、何が正義かを突きつけ同時にモラルも問う衝撃の軍事サスペンス『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』がついに日本に上陸する。

強烈な正義感をもって任務遂行を推し進める指揮官キャサリンを演じるのは、『クイーン』(2006)でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン、また共演には、大人気テレビドラマ「ブレイキング・バッド」で3度のエミー賞を受賞しオファーが殺到中のアーロン・ポール、『ハリー・ポッター』シリーズのアラン・リックマン。アラン・リックマンは日本での公開される作品としては、本作が遺作となる。

監督は『ツォツイ』(2006)でアカデミー賞®外国語映画賞を受賞し、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などを手掛けたギャヴィン・フッド、またプロデューサーは『英国王のスピーチ』(2010)でアカデミー賞®主演男優賞を受賞し、全米大ヒット作『キングスマン』(2014)に主演したコリン・ファースが務め、豪華アカデミー賞®キャスト&スタッフが集った衝撃の問題作となっている。

12 月 23 日 (金) より、TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
http://eyesky.jp/

監督:ギャヴィン・フッド(『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』)/プロデューサー:コリン・ファース(『キングスマン』)、デヴィッド・ランカスター(「セッション」)
出演:ヘレン・ミレン(『クイーン』)、アーロン・ポール(「ブレイキング・バッド」)、アラン・リックマン(『ハリー・ポッター』シリーズ)
2015/イギリス/スコープサイズ/102分
提供:ファントム・フィルム/ハピネット
配給:ファントム・フィルム
宣伝:ブリッジヘッド
©eOne Films (EITS) Limited

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