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ドイツH&K社が軍用向け「HK233」と.300BLK口径の「HK337」の製品紹介ページを公開

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Photo from H&K
H&K社が軍用向けに新製品を追加している。G36を元にした「HK233」シリーズと、HK416A5をベースとした.300BLKのモデル「HK337」だ。
「HK233」はこちらの民間向けモデルである「HK243 S TAR」を軍用向けとしたもの。

HK243 S TAR / Photo from H&K

いわゆる5.56mmNATO口径で18.9インチ銃身のものと、12.5インチ銃身の「K」モデルがある。

Photo from H&K


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それぞれハンドガードのトップ面はSTANAG 4694レール、下部は通常のピカティニーレールを搭載。専用の3倍スコープ、等倍のドットサイトがオプションとして用意されている。ストックはチークレストを備えた折り畳み・伸縮式のもの。

HK337はHK416A5をベースに、より強力な.300BLK弾を使用するモデル。

Photo from H&K

銃身長・口径・動作方式を様々に取り揃えるのは、世界各地の公用機関への売り込みをするにあたっては重要なことであるが、モデル構成を複雑にすることは生産効率の低下を招く。近年のH&Kの業績は決してよいものではないだけに、こうした展開は不安になるところだ。

参考:H&K社が1億7千万ユーロの赤字を計上 - ミリブロNews

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201707
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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