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H&K社が1億7千万ユーロの赤字を計上

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ここ数年、ドイツ軍の制式小銃G36のリコール問題などに揺れるドイツのH&K(Heckler & Koch)社が、1億7千万ユーロ(約220億円)の赤字を計上していることが、同社のプレスリリースで分かった。同プレスリリースで、660万株の新株発行とそれを元手とした財政改善努力を行っていることも記載している。
とはいえ、H&K社の経営が逼迫しているということではない。直近ではHK416採用でフランス軍と3億ユーロ(387億円)の契約を取り交わすなど、見通しは決して暗くない。

一方で「XM25」の頓挫に関する混乱やG36問題の今後など、暗い材料も少なくない。アメリカのコルト社のような最悪の事態にはならないだろうが、決して楽観視できないことも確かである。

参考:米陸軍の「XM25」計画でオービタルATKとH&K社が対立。計画が暗礁に乗り上げた内情が明らかに - ミリブロNews

Source: H&K AG: Equity Increase

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201707
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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