NEWS

カラシニコフ社が国防省向け新型軽機関銃「RPK-16」の調達契約を締結

海外軍事 Comments(0)
ロシア銃器メーカー「カラシニコフ社(Kalashnikov Concern)」のアレクセイ・クリボルチコ(Aleksey Krivoruchko)CEOは6日、国営タス通信の取材に応える格好で、国防省に向けた新型軽機関銃『RPK-16(РПК-16)』の調達契約に署名していたことを明かした。金額や数量など調達に関する具体的な情報は不明。
RPK-16は、旧ソ連時代の1950年代に開発された7.62x39mm弾を使用するRPK軽機関銃からのリプレイスを企図したもので、今日の戦闘現場での経験を踏まえて開発。2016年9月にモスクワ郊外で開催された国際軍事技術フォーラム「アルミヤ」で初のお披露目を迎えている。

関連記事:
カラシニコフ社の新型軽機関銃「RPK-16」


A screenshot from Pravda Report YouTube Channel
5.45mm弾を使用し、交換式バレルによってロング版では機関銃として、またショート版ではアサルトライフルとしての使い方も可能。また、専用設計された96発装填のドラム式マガジンも併せて開発されている。

全長1,076mm、バイポッドやアクセサリーが付いた戦闘状態で重量6キログラム。銃身長はショートバレルが370mmとなり、ロングバレルでは550mm。有効射程距離は600メートルで、1分間に700発の連射を可能としている。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し
ナビスター・ディフェンスがトヨタ・ハイラックスなど特殊部隊向け市販改造車輌(PB-NSCV)のPVを公開
「精確な射撃ができない」ドイツ・ベルリン警察が新制式拳銃『SFP9』×1,300挺をH&K社に返送
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
 ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し (2018-10-12 20:47)
 ナビスター・ディフェンスがトヨタ・ハイラックスなど特殊部隊向け市販改造車輌(PB-NSCV)のPVを公開 (2018-10-12 17:16)
 「精確な射撃ができない」ドイツ・ベルリン警察が新制式拳銃『SFP9』×1,300挺をH&K社に返送 (2018-10-11 11:19)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop