米国立海兵隊博物館に彫刻家クリス・カックシー氏作のバロック調作品が公開

海外軍事 ミリタリー模型・フィギュア Comments(0)
米海兵隊求人司令部(MCRC:Marine Corps Recruiting Command)は、リクルート・キャンペーン「戦いの勝利(Battles Won)」にあわせて製作した3つの彫刻作品(「At Their Core」、「Nation's Call」、「Waged in Will」)をバージニア州トライアングルにある国立海兵隊博物館(NMMC:National Museum of the Marine Corps)へ寄贈し、2017年12月13日に公開した。
米国立海兵隊博物館に彫刻家クリス・カックシー氏作のバロック調作品が公開
Photo By: Pfc. Mitchell Collyer
3つの彫刻作品は、MCRCの契約広告代理店:J.ウォルター・トンプソン社から製作依頼を受けた同国の美術家、クリス・カックシー(Kris Kuksi)氏が手掛けたもので、創設期から現代までの海兵隊戦史を描写することで海兵隊の本質である「戦う精神」を具現化している。製作期間は約7か月を要したとのこと。
カックシー氏は、バロック彫刻風の緻密で幻想的な作品を多く手掛けており、世界各国の展覧会に出展している気鋭の美術家。

米国立海兵隊博物館に彫刻家クリス・カックシー氏作のバロック調作品が公開
「At Their Core」と製作者のクリス・カックシー氏
Photo from National Museum of the Marine Corps official FaceBook page
上記動画の「At Their Core」と銘打った作品は、海兵隊員の全身像(高さ約7フィート / 重さ約150ポンド)の随所に、世界各地から取り寄せたプラモデル / フィギュア / ビルディングブロック / 3Dプリントを素材とする兵士や兵器が配置されている。NMMCのチーフスタッフ、テレサム・トレンシャード(Terence Trenchard)大佐は「作品の情報量があまりにも多く、観覧者は博物館へ何度も足を運ぶことになるだろう。海兵隊の本質を見事に具現化している」と述べている。

Text: 弓削島一樹 - FM201801

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは?
【ミリタリー雑学】Tan499とかCoyote Brown498って結局ナニ?
ドローンがウクライナ侵攻で果たす役割とは
アメリカがウクライナに10Km先のターゲットを狙えるUAVを供給か
ドイツ企業が新型の空挺装甲車の開発を開始
ロシアの2つの艦艇向け新型対空防御システム
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは? (2022-06-07 14:29)
 【ミリタリー雑学】Tan499とかCoyote Brown498って結局ナニ? (2022-05-05 19:21)
 ドローンがウクライナ侵攻で果たす役割とは (2022-04-08 16:46)
 アメリカがウクライナに10Km先のターゲットを狙えるUAVを供給か (2022-03-26 13:10)
 ドイツ企業が新型の空挺装甲車の開発を開始 (2021-08-08 11:54)
 ロシアの2つの艦艇向け新型対空防御システム (2021-08-06 16:57)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop