海兵隊遺産基金の劇場オープンに合わせて制作されたドキュメンタリー映像「WE, THE MARINES」

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米バージニア州クアンティコに7月23日、「海兵隊遺産基金(Marine Corps Heritage Foundation)」の運営する劇場、「メダル・オブ・オナー・シアター(Medal of Honor Theater)」がお披露目された。
同基金はそれに合わせて先月初めに、海兵隊を象徴する映像「WE, THE MARINES」のトレーラーを公開している。
有事の際に真っ先に投入されることから「殴り込み部隊」とも称される海兵隊。「WE, THE MARINES」は、その中で国家を称え、献身的に活動する隊員らにフォーカスを当てた映像となっており、元海兵隊員でアカデミー賞俳優のジーン・ハックマン(Gene Hackman)氏によるナレーショーンと共に、ブートキャンプ(新入隊員を対象にした訓練プログラム)からディプロイメント、戦地からの帰国を描いている。


Photo from WE, THE MARINES
公式サイトによると、全40分ほどの映像は、最先端の4Kレーザープロジェクターによって、まるでCH-53ヘリコプターの操縦席で観るような感覚になるとのこと。パリス・アイランド(サウスカロライナ州)、キャンプペンドルトン、キャンプ・ルジューン、クアンティコ、トゥエンティナイン・パームス…と、米メインランド各地に点在する海兵隊の拠点を追跡し、各地で海兵隊員がその役割を果たすための取り組み・活動を紹介している。


Poster: WE, THE MARINES
映像は、軍需最大手のロッキード・マーティン社によるスポンサーの下、ドキュメンタリー映像を数多く手掛けてきたマクギリブレイ・フリーマン(MacGillivray Freeman Films)社が制作を担当している。(基金自体はボーイング社がスポンサーを務めている)

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