元SASの冒険野郎「ベア・グリルス」をテーマにしたアクティヴィティ施設が2018年バーミンガムに開業

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Photo: Merlin Entertainments
元英陸軍特殊部隊SAS隊員の冒険野郎、「ベア・グリルス(Bear Grylls)」氏にスポットライトを当て、その「リアル・アドベンチャー」をテーマとしたアクティヴィティ施設「ベア・グリルス・アドベンチャー(Bear Grylls Adventure)」が、英国バーミンガムの「ナショナル・エキシビション・センター(NEC: National Exhibition Centre)」で2018年に開業予定であることが分かった。

施設を手掛けるのは、世界23ヶ国でアトラクション施設を展開する「マーリン・エンターテイメンツ(Merlin Entertainments)社」。欧州最大、世界でも2位の規模を誇るエンターテイメント・レジャー企業である同社は、2005年より「レゴランド(LEGOLAND)」もその傘下に収めている。

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構想から2年、建設費用2,000万ポンド(=約30億円)を投じられたこの施設の広さは、86,000平方フィート(=約8,000平方メートル)。分かり易く言えば、90メートル四方ほどの大きさとなり、ちょうど平均的な日本のサバイバルゲームフィールドと言ったところだろうか。
施設の中には、室内スカイダイビング、スキューバ、ワイヤーと滑車を使ってチヌーク・ヘリコプターからの移動(ジップライン)といったアクティヴィティが用意されるという。「究極のサバイバル」をウリにしていたグリルス氏のように、水を得るために穴を掘ることや、温かい寝床を確保する為にシカを捕獲すること、万能ツールのオシッコを使って生き延びるようなことはなさそうだ。

マーリン社によると、「若者10人中9人は冒険的な体験を求めている傾向がある」と分析しており、この傾向は今後も続くものとみている。グリルス氏との間で、2026年まで独占契約を持っており、同社は今後、グリルス氏の人気が高い米国、中国への進出を既に計画しているようだ。


Photo: Merlin Entertainments
作家で冒険家のベア・グリル氏は、幼少のころから武術を嗜み、青年期に軍へ入隊。その後、精鋭揃いの特殊部隊、SAS(Special Air Service, 陸軍特殊空挺部隊)にそのキャリアを進め、国防義勇軍(予備役)の第21SAS連隊に所属し、3年間を過ごしている。
人気を博したサバイバル番組は、ディスカバリーチャンネルにおいて7シーズンに渡って放映されてきた。

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今回の発表に当たってグリルス氏は、「マーリン・エンターテインメント社と仕事をすることは信じられない旅程であり、非常に多くの象徴的で独創的な冒険をひとつの屋根の下にまとめています」「このアトラクションは、アドレナリンを経験する全く新たな試みであり、スカイダイビングや登山、ダイビングなど様々なスリルを経験してもらえることでしょう」「さあ、冒険の準備をしてください」と述べている。

ベア・グリルス・アドベンチャーの料金と利用時間はアクティヴィティ内容によって異なるが、ベースキャンプへの入場料は25ポンド(=約3,700円)からとなっている。

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