NEWS

ロシア『5.45 DESIGN』の戦闘服をフランス「GIGN」、スペイン、ハンガリーなどNATO傘下の特殊用途部隊が購入

海外軍事 Comments(0)
ロシアの新鋭装備ブランド『5.45 DESIGN』が、ドイツ・ニュルンベルクでおこなわれたIWAで、最新タクティカルウェア「Manul」を発表。赤外線処理済の繊維を使用したA-TACS迷彩の戦闘服で、通気性がありながらも、防風・防水の両性能を併せ持つ他、全体的にコーデュラで補強されているため耐久性にも優れ、夏草の茂った植生や森林に最適と謳っている。
5.45 Design | Tactical gear and equipment | Made in Russia
5.45デザインは、ロシア連邦ならびに独立国家共同体(CIS: Commonwealth of Independent States)の特殊用途部隊(special purpose units)に向けたデザインのウェアやギアを開発するカラシニコフ社のブランド。

関連記事:
ロステック、傘下のカラシニコフ・コンツェルンが特殊部隊向け装備を開発・生産すると発表

ロシア・ビヨンド紙は、「NATO傘下の部隊がロシア製の最新戦闘服を購入する」と見出しを打ち、「今後数ヶ月の内に、フランス国家憲兵隊治安介入部隊「GIGN(Groupe d'intervention de la gendarmerie nationale)」をはじめ、スペイン警察と地方の特殊用途部隊、ハンガリーのカウンターテロ部隊との間で契約が結ばれる見込みだ」「今年の半ばには欧州各国の警察特殊用途部隊において着用されている姿が確認できるようになる」「競合ブランドは『アークテリクス(Arc'teryx)』と『UF PRO』だ」と報じている。

Source: NATO units to purchase latest Russian-made tactical clothing

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米税関・国境警備局がグロック47をはじめ第5世代グロック3機種を採用
米陸軍 6.8mm口径の次世代分隊火器(NGSW)を2021年秋から実地試験開始
USSOCOMが新型戦闘ヘルメット(FTHS)に『Ops-Core FAST SF』を購入。最大9,500万ドルの契約
B&T USAがインディアナ州レイク郡の保安官事務所向け『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得
米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD)が特殊部隊スナイパー用スコープ『AP-VPS』の情報提供を呼び掛け
ウクライナRoboneersの無人陸上戦闘車輌『Zhook』
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米税関・国境警備局がグロック47をはじめ第5世代グロック3機種を採用 (2019-04-19 20:12)
 米陸軍 6.8mm口径の次世代分隊火器(NGSW)を2021年秋から実地試験開始 (2019-04-16 19:10)
 USSOCOMが新型戦闘ヘルメット(FTHS)に『Ops-Core FAST SF』を購入。最大9,500万ドルの契約 (2019-04-15 16:48)
 B&T USAがインディアナ州レイク郡の保安官事務所向け『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得 (2019-04-10 13:30)
 米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD)が特殊部隊スナイパー用スコープ『AP-VPS』の情報提供を呼び掛け (2019-04-10 12:49)
 ウクライナRoboneersの無人陸上戦闘車輌『Zhook』 (2019-04-09 19:42)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop