NEWS

オランダ陸軍特殊部隊「KCT」がマルチカム迷彩を使った新型戦闘服の第一陣を受領

海外軍事 Comments(0)

Photo from Korps Commandotroepen (KCT)
オランダ陸軍特殊部隊「KCT(Korps Commandotroepen)」が、マルチカム(Multicam)を使った新型戦闘服の第一陣を受領した。KCTは、対テロ作戦を含め、世界各地へ即時派遣を受け持つ精鋭部隊。

Photo from Korps Commandotroepen (KCT)
新型戦闘服は、特殊作戦に向けた中核研究拠点である「IKCSO(Interservice Knowledge Center Special Operations)」と、陸上物資の兵站を担う「MATLOGCO(Materieellogistiek Commando Land)」による共同研究の末に開発されたもので、既に2個中隊に向けて支給されている。


Photo from Korps Commandotroepen (KCT)
オランダ軍では、西アフリカ・マリでの派兵経験を基にした「国防作戦被服システム(DOKS: Defensie Operationeel Kleding Systeem)」計画を打ち立てており、2020年から2022年の間に受領を予定しているが、2018年から2020年に掛けては、数千着の戦闘服が特殊部隊に向けて一時的に納品される。

迷彩パターンは、周囲の環境へ溶け込むためだけでなく、敵味方識別の意味合いもあり、友好国の軍隊との共同作戦遂行にも一役買っている。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論
ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用
コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注
米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ
「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得
米ADS社 L3社と共同で『PVS-14』暗視装置の延命補修プログラムを提供開始
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論 (2018-11-13 13:50)
 ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用 (2018-11-12 15:42)
 コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注 (2018-11-12 14:17)
 米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ (2018-11-09 18:47)
 「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得 (2018-11-09 13:47)
 米ADS社 L3社と共同で『PVS-14』暗視装置の延命補修プログラムを提供開始 (2018-11-08 19:26)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop