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B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用

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B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用
Photo from B&T
一般の警察官が普段携行する拳銃だけでは火力が不足する場合、同じく拳銃弾を使用した短機関銃(SMG)やピストルキャリバーカービン(PCC)が用いられるケースは多い。銃床と光学機器を備えたPCCであれば、拳銃弾でも十分に有効射程を伸ばすことができるためだ。
この度、ニューヨーク州ウェストチェスター郡警察が採用したB&T(ブリュッガー&トーメ) USA社のサイレンサー内蔵型PCC、APC9-SDはグロックシリーズの弾倉を使用でき、既にグロックを採用している組織では資材を流用できるメリットがある。
B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用
Photo from B&T


また銃床も様々なタイプのものが用意されている。PDW用途や防弾バイザー使用時などにも対応可能である。
B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用
Photo from B&T

B&T USA社の母体のB&T社はスイスの小火器メーカー。定評のあるモデルのメカニズムを応用した手堅い設計と、拳銃から自動小銃までのフルラインアップから、公用向けにはメジャーな企業である。B&T本社、USAともアメリカ陸軍のサブコンパクトウェポンコンペの候補6社に選出されている。

Source: B&T USA Awarded Contract with Westchester NY PD : The Tactical Wire

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201812
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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