NEWS

中央アフリカ共和国におけるポルトガルの空挺部隊と武装勢力の銃撃戦動画が公開

海外軍事 Comments(0)
中央アフリカ共和国の首都バンギから約400km離れたバンバリにて、ポルトガルの国軍第4分遣隊(4.ª FND)に所属するBRR(緊急展開旅団)の空挺部隊が反政府組織UPC(「中央アフリカ共和国の平和のための連合」)と激しい銃撃戦におちいった動画が公開されている。

Screenshot from WarLeaks - Military Archive
ムスリムを中心とした反政府団体を母体とするUPCは物資・資金の強奪を企てバンバリを攻撃。これに国連の指揮下で平和維持活動を行っているポルトガル軍が応戦し、50時間もの間銃撃戦を経てUPCの拠点占拠に至った。軍の発表によればこの戦闘による戦死者はいないという。


Screenshot from WarLeaks - Military Archive


Screenshot from WarLeaks - Military Archive
BRRは空挺部隊やコマンドー、特殊部隊であるCTOEなどで編成される即応部隊で、動画中の部隊も一般的な兵士とは違った印象の装備を着用している。一見するとよくあるマルチカム装備だが、各リグのデザインや色合いが独特だ。制式小銃のH&K G3もドットサイトやフォアグリップなど、CQB仕様にカスタマイズされている。

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201902
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ロシア『5.45 DESIGN』の戦闘服をフランス「GIGN」、スペイン、ハンガリーなどNATO傘下の特殊用途部隊が購入
自爆ベストからチームメイトを救った米陸軍の兵士が最高位の『名誉勲章(MoH)』を受章
民間軍事会社「ブラックウォーター」の創業者が中国の後ろ盾の下『ミャンマー』で活動を開始
USSOCOM『先進狙撃銃(ASR)』にバレット『MRAD』が『Mark 21』に選定。親子デザイナーの米軍採用は史上初
『米陸軍レンジャーが1,900名のテロリストを殺害または捕縛』JSOC副司令官がメダル授与式で明かす
ドイツH&K社が民間向けオーダーの受け入れを無期限停止。各国の公用バックオーダーを優先に
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ロシア『5.45 DESIGN』の戦闘服をフランス「GIGN」、スペイン、ハンガリーなどNATO傘下の特殊用途部隊が購入 (2019-03-22 14:13)
 自爆ベストからチームメイトを救った米陸軍の兵士が最高位の『名誉勲章(MoH)』を受章 (2019-03-20 19:10)
 民間軍事会社「ブラックウォーター」の創業者が中国の後ろ盾の下『ミャンマー』で活動を開始 (2019-03-19 17:33)
 USSOCOM『先進狙撃銃(ASR)』にバレット『MRAD』が『Mark 21』に選定。親子デザイナーの米軍採用は史上初 (2019-03-14 12:59)
 『米陸軍レンジャーが1,900名のテロリストを殺害または捕縛』JSOC副司令官がメダル授与式で明かす (2019-03-13 12:09)
 ドイツH&K社が民間向けオーダーの受け入れを無期限停止。各国の公用バックオーダーを優先に (2019-03-12 13:57)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop