米陸軍特殊部隊用アッパーレシーバーグループ「URG-I」を装備したGBBガンをRA-TECHとSVOBODAが発売予定

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アメリカ陸軍特殊部隊(USASOC)が開発・導入を勧めていたM4A1自動小銃用改修アッパーレシーバーグループ「URG-I(Upper Receiver Group - Improved……最後のIは「アイ」)」についてその全容が明らかになりつつあるが、この仕様に極めて近づけたガスブローバックガンがRA-TECHとSVOBODAから発売される。

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URG-Iの中心となるのはガイズリー社のSMR Mk.16ハンドガード。これに、ダニエル・ディフェンス社の14.5インチバレルにミッドレングスのMk.12ガスブロック、シュアファイアのFH556-RCフラッシュハイダーを組み合わせている。M-LOK採用によるハンドガードの軽量化、そしてミッドレングスのガスシステムによる反動の軽減と動作性の向上が目的である。

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ガイズリー社がリリースする民生用URG-Iの画像。ガスブロックやハイダー等細部が異なる。バレルについても後処理が異なるという。

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URG-Iは非公式には「SOPMOD Block III」と呼ばれている。SOPMOD(特殊部隊向け改修)は、M4自動小銃を拡張するパーツ群であり、拡張性・射撃精度の向上を目標としていた。

SOPMOD Block Iのパーツ群。KAC社のRIS/RASハンドガードによってレールを追加し、様々なアクセサリーの装着を可能とした。

SOPMOD Block II。レールが延長され、バレルをフリーフロートとするDaniel Defence社のハンドガードが採用された。またBlock I~Block IIのパーツが混在したM4小銃も多数目撃されている。

RA-TECHと台湾のSVOBODAはURG-Iを組み込んだM4をGHK/WEのガスブローバックエンジンで再現してリリースするとのこと。ハンドガードなど一部パーツは既にリリースが始まっているがコンプリートモデルでは初めてのモデルアップということで、装備コレクターは注目したいアイテムではないだろうか。

Photo from Ra-Tech

Source: RA-TECH X SVOBODA

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201812
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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