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「健康に悪い」ロシア軍の基地からチョコレートバーが撤去。W杯スポンサーに忖度しコーラは追って対応か

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ロシア全土の軍基地にある自動販売機から「スニッカーズ」や「コカ・コーラ」が撤去されるようだ。

国内の政府系主要メディアは、軍に2,000台の自動販売機ネットワークを構築している軍用品販売「Voentorg」社の方針を紹介。同社幹部は、「国防に携わる兵士の好きな飲み物や食べ物がコーラやチョコレートバーというのはよろしくない」とコメントしている。
ロシアではこれまでに、健康を害する恐れのあるジャンクフードに対する規制を試みてきたが、直前に迫るビッグイベントを前に二の足を踏んでいたようだ。

2015年には過剰な糖分や塩分、それに飽和脂肪を含む食品やアルコール類、タバコの宣伝規制を盛り込んだ法案が議会で準備されるも、2018年に開催を控えた「サッカー・ワールドカップ」のスポンサーに配慮。
とりわけコカ・コーラ社についてはビッグスポンサーの1つでもあることから、その顔色を窺っているようだ。こうした背景もあってか、Voentorg社の切り替えについても、今のところコカ・コーラでは無く、チョコレートバーが対象とのこと。いずれにしても近いうちにコーラも撤去されるという。

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