ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似

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モスクワに拠点を置くロシアの軍事研究機関、「先端研究プロジェクト基金(Foundation for Advanced Research Projects)」を訪問したドミトリー・ロゴージン (Dmitry Rogozin) 連邦政府副首相が自身の公式SNSチャンネルを通じて、「将来兵士計画(Russian Future Soldier project)」に関する情報として数枚の写真を添えて投稿。その中に含まれていた1枚のコンセプトアートが、世界的ヒットのミリタリー・アクション・シューティングゲーム「ゴーストリコン フューチャーソルジャー(Ghost Recon: Future Soldier)」と類似していたことから話題となっている。
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類似した2枚の画像を比較すると、装備アイテムの要所で配置や形状など幾つかの類似点を見出すことができる。

将来兵士計画の開発は、国営ロステック(Rostec)傘下のイズマッシュ(Izhmash)と、モスクワの軍需企業ツィクロン(Tsyklon)研究所がフランスのサジェム(Sagem)と提携しおこなわれているようだ。

ロシア軍兵士の将来デザインでは、グレネードランチャーを備えたAK-12アサルトライフル、夜間暗視装置、通信機能&情報処理システム付き防弾ヘルメット、Permyachka戦闘防具キット、弾薬や飲用水などを運搬する背嚢、GPS/GLONASS衛星測位システム、撥水・耐火・抗赤外線処理済迷彩戦闘服…などを備えている。表記によると、この将来デザインは、同じく開発を進めているNATO諸国製と機能面でこそ大きな遜色が無いものの、そのコストは「4万5,000ドル(=約480万円)」と半分ほどで済むとしている。

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