NEWS

アフガニスタン展開中の英陸軍特殊部隊「SAS」が『羊飼い』に扮してテロリストに近付き襲撃。20名を排除

海外軍事 Comments(0)

Photo by Master Sgt. Keith Brown
This photo is for illustrative purposes only.
英陸軍特殊部隊「SAS(Special Air Service)」の精鋭隊員が今年3月、アフガニスタン東部の対テロ作戦実行のため展開。「羊飼い」に扮して襲撃するという、映画さながらの大胆な作戦を成功裏に収めていたことが分かった。
SASの英雄的活躍についてそのプロパガンダ報道を得意とし、定期配信中の国内タブロイド「デイリースター」をソースとして拡散されている。

関連記事:
英軍特殊部隊「SAS」が女性伝統衣装「ブルカ」を着用してダーイッシュ (IS) の本拠地ラッカ襲撃作戦を決行
作戦に参加したSASの隊員は10名以上。ターゲットは軍・警察関係機関を相手に襲撃活動を繰り返している「イスラム国ホラサン(IS-K: Islamic State Khorasan)」の武装テロリスト。その多くは外国人で構成されていたようだ。

SASの隊員らは、羊を売りさばきに来た現地民の格好に扮し、首尾よく敵に気付かれぬよう侵入。その後、武装したテロリスト目掛けて銃弾を浴びせたという。銃撃は3時間に渡って続き、20名ほどの敵排除に成功していると伝えられている。

作戦には、米軍特殊部隊とアフガニスタン軍のコマンドー部隊が協力しており、SAS一行を追撃するテロリストの魔の手が近付いた際には、武装ドローンによる近接航空支援がおこなわれた由。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』
カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論
ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用
コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注
米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ
「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』 (2018-11-15 12:50)
 カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論 (2018-11-13 13:50)
 ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用 (2018-11-12 15:42)
 コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注 (2018-11-12 14:17)
 米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ (2018-11-09 18:47)
 「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得 (2018-11-09 13:47)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop