シグ社が陸軍のフルサイズ版「MHS」の特別コマーシャル版を来春に限定5,000挺で販売を計画

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A screenshot from 101st ABN DIV (AASLT) MHS Fielding (Part.2) trailer
米陸軍で配備が進んでいる「モジュラー・ハンドガン・システム(MHS: Modular Handgun System)」。来年春の終わり頃には、特別コマーシャル版としてフルサイズ版「M17」が限定5,000挺で市販される予定にある。大手軍事情報サイトのミリタリードットコムが、シグ・サワー(SIG Sauer)社のマーケティング部門トップ兼民間販売部門の執行副社長であるトム・テイラー(Tom Taylor)氏の発言を伝えている。

Photo Credit: Sgt. Samantha Stoffregen
シグ社のP320ピストルをベースとしたMHSは今年1月に、現行制式ピストルであるM9からのリプレイスを狙ったコンペにおいて、ベレッタ、グロック、FNアメリカ社からの提案を押しのけ、最大5億8,000万ドル(=約654億円)におよぶ契約を獲得。今後10年に渡る契約の中で、陸軍に向けてフルサイズ版M17、コンパクト版M18の供給がおこなわれ、11月27日にはケンタッキー州フォート・キャンベルの第101空挺師団(空中強襲)に、その真新しいピストルが届けられている。

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