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フランスのバイアスロン選手が特殊部隊 (13e RDP) の訓練に参加

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フランスのバイアスロン選手が、厳しい特殊部隊の訓練に参加。その様子を収めた十数点の写真を自身の公式 FaceBook に掲載した。
シモン・フールカデ (Simon Fourcade) 選手は、2009 年に韓国・平昌 (ピョンチャン) でおこなわれた世界選手権において、バイアスロン競技・混合リレーで金メダルを獲得した他、リレー種目では 2012 年のドイツ大会、2013 年のチェコ大会において銀メダル、2015 年のフィンランド大会でも銅メダルを獲得するなどの実績を持っている。

また、国防省の記録によれば、フールカデ選手は、シャモニー=モン=ブランにある軍の山岳スクール (High Mountain Military School) に所属しており、階級は「上級伍長 (Caporal-chef) 」となっている。

フランス南西部のボルドーで 5 月 30 日から 6 月 2 日に掛けておこなわれた今回の訓練には、国防省関連団体の EFMS (Equipe de France Militaire de Ski) からメンバーが参加。特殊作戦司令部 (COS: le Commandement des opérations spéciales) 隷下の陸軍特殊作戦旅団 (BFST: Brigade des Forces Spéciales Terre) に所属する第 13 竜騎兵落下傘連隊 (13e RDP: 13e Régiment de dragons parachutistes) の隊員と共に過ごしている。

同連隊は、敵地奥深くに潜入し長距離偵察 (LRRP: Long Range Reconnaissance Patrol) などで情報収集を主任務とする精鋭揃いとして知られる。また、EFMS はフランスのスキー連盟に所属する国内トップのスキーヤーなどから構成される組織であり、雪に覆われた山岳地での錬度向上に役立てている。

関連記事:
フランス軍、敵地奥深くに潜入し長距離偵察を主務とする特殊部隊「13e RDP」のトレーラーを公開

訓練参加中、フールカデ選手らは、睡眠時以外においては、総重量 60 キログラムの荷物と共に過ごすなど、厳しい訓練を過ごしたことが記されている。

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