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イラクで英雄的活躍をする謎のスナイパー&ロシアが超長距離射撃用の狙撃銃をシリアで展開か

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Photo Credit: Sgt. William Howard
Image is for illustration purposes only.
正体不明の腕利きスナイパーによる英雄的活躍が、ダーイッシュ (Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL) からの奪還を目指して総攻撃がおこなわれているイラク北部のモースルで報告された。

英タブロイド紙によると、ダーイッシュ支配地域の中で、ダーイッシュに対する抵抗運動を扇動した容疑を掛けられていた少年に対する斬首処刑がおこなわれようとしていた。

少年の首目掛けて振り下ろされ掛けたその瞬間、一発の銃弾が処刑人を襲った。
処刑現場の一部始終見守っていたスナイパーが放った弾丸は、見事処刑人の肉体を撃ち抜いている。

しかし、九死に一生を得た少年であったが、辺りがパニックに包まれる中、別のダーイッシュ戦闘員によって結局射殺されてしまう―。
「北斗の拳」のような地獄絵図が繰り広げられている中、イラク政府が奪還を図っているモースルの 4 つの地域で、既に数名のダーイッシュ戦闘員がこうした謎のスナイパーによって葬り去られているとのこと。

人々はこのスナイパーを「モースルのスナイパー (Sniper of Mosul) 」として崇め、その活躍をメディアや人伝えで把握している。度々報じられているこのスナイパーの活躍は、ダーイッシュ支配地域において、住民の蜂起が刺激されている側面もあるようだ。そして、そのことによって別の新たな英雄的な戦果が報じられている可能性もありそうだ。

複数の地域で英雄的活躍がみられることから、もはや一人の仕業ではなく、複数名によるものだとする声も上がっている。

また、米軍の SEALs や英軍の SAS など、西側諸国から差し向けられた特殊部隊に所属する隊員の活躍だとする声が大勢を占めていたが、ここにきて別の見解を示している情報も確認できる。


Photo: SVLK-14S Twilight Ultra Long-Range Rifle
加えて、英タブロイド紙の中には、この謎のスナイパーの話題に乗じて「ロシアが、3 キロメートル以上先からも殺害能力を持つ、世界最強のパワフルなスナイパーライフルをシリアに持ち込む」とする情報を掲載している。

それによると、ロシア カルーガ州タルーサに本拠を持つロバエフ・アームズ (Lobaev Arms) 社が開発した SVLK-14 Sumrak (Twilight) の名前が具体名として挙げられている。同社の SVLK は、全長 1,430mm、重量 10Kg、.408 Cheytac / .338LM / .300WM に対応するボルトアクション式ライフル。

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ニコライ・ロバエフ (Nikolay Lobaev) 社長は、「昨年、我が社は 3,400 メートルにも及ぶ超長距離射撃を成功している。それ以来我々は、より長いバレルと少し重くした重量弾を含め、数多くの技術的な革新を実現してきた」と語っており、4,200 メートルもの超々長射程射撃の実現に向け、更なる高みを目指すことを誓っている。


Photo: SVLK-14S Twilight Ultra Long-Range Rifle

OPERATIONAL CHARACTERISTICS:
Technical accuracy - 0.3 MOA\9 mm between centers(5 shots at 100m)
Maximum Effective Range (tested) - 2500m++
Muzzle velocity - 900+ m\s
Operational range (Temperature) - -45\+65 C

TECHNICAL CHARACTERISTICS:
Caliber - .408 Cheytac\.338LM\.300WM
Length – 1430 mm
Height - 175 mm
Width - 96 mm
Weight - 10 kg
Barrel length – 900 mm
Еrigger pull – adj.
Bolt handle - right
Bolt action – right
Magazine – none


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