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米陸軍が72時間の初期介入で連続駆動に耐えられる小型・軽量で安全なバッテリーを開発中

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Photo Credit: U.S. Army PhotoKathryn Bailey, CERDEC CPID
米陸軍は「通信用電子機器研究開発センター(CERDEC: Communications Electronics Research, Development and Engineering Center)」を担当主務局として、兵士が携行するハイテク電子デバイスの数々を長期間・安全に運用できるよう開発を進めている。

Photo Credit: U.S. Army PhotoLindsey Rash, CERDEC CPID


Photo Credit: U.S. Army PhotoLindsey Rash, CERDEC CPID
アーマーに挿入できるよう薄型にデザインされ、現在24時間に渡って利用できるバッテリーを、その3倍となる「72時間」とする計画で、2030年以降での実現を目指している。なお、72時間の根拠となっているのは、遠征部隊が初期介入する際に要求される展開時間から割り出されている。この間は補給や交換無しで稼働し続けることが求められている。

当然ながら兵士が身に着けて共に行動するため、小型・軽量であることが重要になってくるが、高出力バッテリーのパッケージ化においては、最悪の場合、ダイナマイトの半分ほどとなるエネルギーを放出するとあって、戦場という不安定な環境の中でもとりわけ安全に取り扱えることが最優先に挙げられている。
タグ :バッテリー

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