NEWS

アメリカ陸軍もポリマー弾倉「PMAG」の採用を検討開始

海外軍事 Comments(0)

Photo by Lance Cpl. Suzanna Lapi
This photo is for illustration purposes only.
先日、M27 IARと陸軍が使用中のM855A1弾薬との相性問題を解決すべく海兵隊はマグプル社のポリマー弾倉「PMAG」を全面的に導入した。これに続き、陸軍でも同弾倉の導入を検討する動きが見られる。

アメリカ海兵隊がマグプル社のポリマー弾倉「PMAG」の使用を全軍に承認 - ミリブロNews

Screen shot from U.S. Army Project Manager Soldier Weapons
アメリカ軍はM855A1弾薬の導入と合わせて、性能増強型の弾倉(Enhanced Performance Magazine)を導入した。しかしながら微妙な寸法の違いによって動作不良を起こしやすく、評価はあまり高くないという。

こうした背景や議会のコストダウン圧力によってPMAG採用のための調査が2017年2月に承認され、近日開始される見込み。調査では動作性に加え、大量の導入となることから調達計画の策定や、議会での承認を受けるべく法的問題・契約形態の評価を行うとしている。

Source: LTC Steven Power 2017 NDIA conference(PDF)

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201706
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入
「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に
レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入 (2018-10-19 16:11)
 「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に (2018-10-16 16:15)
 レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中 (2018-10-16 12:18)
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop