NEWS

アメリカ陸軍 新たにM240汎用機関銃の製造を請け負う企業に関する市場調査を開始

海外軍事 Comments(0)

DoD photo by 1st Lt. Becky Bort, U.S. Army. (Released)
This photo is for illustrative purposes only.
手持ちだけでなく車両・ヘリへの搭載など、様々な用途に用いられている7.62mm口径 M240機関銃について、アメリカ陸軍は新たに製造を請け負う企業の調査を開始した。
M240は用途に合わせて様々な仕様・材質のモデルが用意されている。最新のM240Lについてはレシーバー材質がチタニウムに変更され射手の機動性向上に寄与している。

これらのバリエーションを製造すべく、鋳造、鍛造、切削等の製造技術があり、熱処理や表面処理までを行えること、また自前で射撃場などの試験設備を有していることなどの要件を満たしている企業のリスト化を進めていくようだ。

分隊支援火器についてはM27 IARのような自動小銃と近い形状のものや、あるいは新型・新口径のものなど、次世代型のものが登場しつつある。しかしこうした調査を行うことをみるに、もう少しの間M240を使い続けるつもりのようだ。

Source: M240 Variants - W15QKN-18-X-02N7 (Archived) - Federal Business Opportunities: Opportunities

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201808
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入
「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に
レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入 (2018-10-19 16:11)
 「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に (2018-10-16 16:15)
 レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中 (2018-10-16 12:18)
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop