SHOT Show2018現地レポート~01:MAGPUL・CRYE PRECISION編

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SHOT Show2018現地レポート~01:MAGPUL・CRYE PRECISION編
ラスベガスで開催されるSHOT Show2018が始まりました。
いろいろと気になるアイテムはあるかと思いますが今回は注目度が高いであろう2つのメーカーをピックアップします。

MAGPUL Industries
SHOT Show2018現地レポート~01:MAGPUL・CRYE PRECISION編
今やガンアクセサリメーカーの筆頭になったMAGPULですが、今回も多数の新製品を展示しました。
PRO 700 RIFLE CHASSIS
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レミントンの700あるいはそのクローンモデルに対応したタクティカルシャシーです。
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その特徴はフルアジャスタブルのフォールディングストック。
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オプション増設用のM-LOKスロットも装備。
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5あるいは10連の専用PMAGによってマガジン給弾式への改良が可能に。
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他にも5あるいは7度の角度を持つピストルグリップもオプションで用意されます。
カラーはBLK、FDE、ODGの3色で価格は999.95ドル

SUPPRESSOR COVER 5.5"
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シュアファイアのSOCOM556-RC2サプレッサーに対応するシリコン製の耐熱カバー。ステンレス製のアタッチメントによってワンタッチで取り付けが可能。
耐熱性能は「マガジン8本はイケるよ!」とのこと。カラーはBLKとMCTで価格は99.95ドル。

HUNTER X-22 TAKEDOWN STOCK
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ルガーのテイクダウン10/22シリーズに対応したカスタムストック。
本来の分割機能を損なわずワンタッチで分割できるようになります。
カラーはBLK、FDE、ODG、GRYで価格は149.95ドル。

X-22 BACKPACKER STOCK
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同じくテイクダウン10/22シリーズ用のストックですがこちらは分割した10/22を輸送に便利なよう組み合わせられるというもの。
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チークパッドには3つの10連マガジンを収めることもできます。
カラーはBLK、FDE、ODG、GRYで価格は109.95ドル。

PMAG 30 AR 300 B GEN M3
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今やリプレイスマガジンのトップセラーとなったPMAGですが、今度は300ブラックアウト専用タイプが追加。側面のテクスチャが従来品とは大きく違いますね。
また底部のリブ(ボトム固定用のロックプレート)が多少突き出た形状に。
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これらの差異は「暗闇の中でも指先の感覚だけで識別できるよう変えてあるんだよ!」ということでした。
カラーはBLKのみで価格は15.95ドル。
以上がマグプルブースにて展示されたニュープロダクトです。

CRYE Precision
お次は常に注目が集まるCRYE PRECISIONのブース。
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注目は事前発表のあったG4アパレルです。
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G4 COMBAT SHIRT
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まず素材は新たにVTXリップストップ生地を採用。
袖ポケットは縦ジッパー式でペン差しが独立して設けられます。
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ベルクロはマルチカムカラーを使用。
またエアフレックス製のエルボーパッドを挿入することもできます。

G4 COMBAT PANT
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注目度の高いパンツは全体的に細身のシルエットに。
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ヒザ下のポケットはなくなりました。
特徴的なのは新型のニーパッドですね。
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「AIRFLEX IMPACT COMBAT KNEE PAD」の名称で別売りのオプションになります。
では気になった点を紹介していきましょう。
まず腰部後方の伸縮素材は従来通りのもの。
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左足部に設けられたマルチプルパススルー。
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カーゴポケットに差し込んだ細長いものを固定可能なリブ。使用用途はブリーチング用の爆薬やロングピストルマガジンだそうです。
SHOT Show2018現地レポート~01:MAGPUL・CRYE PRECISION編
カーゴポケットのフラップも差し込みやすいよう斜めにカットされた形状になっています。
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左右両方の太もも部分にあるリブはジッパー式のポケット兼換気用スリットになります。

G4 FIELD SHIRT
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俗にいうBDUタイプのシャツもG4のリニューアル。やはり袖のポケットが縦ジッパー方式になっています。
また胸ポケットは熱溶着方式とのこと。

G4 FIELD PANT
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フィールドパンツの仕様もニーパッド以外はG4コンバットパンツに準じたものに。
今後しばらくはこの仕様がスタンダードになるようです。

JPC 2.0 MARITIME
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JPC2.0スイマーカットの名称変更かと思いきや、本体がメッシュ生地で構成された現行品とは別のモデル。胸元にベルクロが一切ありません。
「排水性と軽さを特に重視した」とのことです。
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背面のハイパロンが側面まで回り込んでいるのが特徴的。
内面まで徹底してメッシュ生地が使われています。
SHOT Show2018現地レポート~01:MAGPUL・CRYE PRECISION編
なお、昨年のSHOTShowで発表されたモデルと極めて似ていますが、公式webに記載されておらず、また販売もされなかったという「?」なモデルでもあります。

以上、ガンアクセサリと装備品でそれぞれ注目度の高いメーカーをピックアップしてみました。
また明日以降も厳選したおもしろネタをまとめる予定でいます。

Text & Photo: 乾宗一郎

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