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アメリカ陸軍特殊部隊司令部が「SOPMOD用新アッパーレシーバーグループ」の開発を計画中

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Photo from U.S. DoD
This photo is for illustration purposes only.
レイル付きハンドガードを装着したM4A1小銃用モジュラーシステムを総称する「SOPMOD」に、新アッパーレシーバーグループ(URG)を追加する計画があるとアメリカ陸軍特殊部隊司令部が明らかにした。
新たなURGはM-Lokを採用したフリーフロートのハンドガードと14.5インチ、あるいは10.5インチの銃身を使用したもの。口径は5.56mmでM855A1弾薬の使用を想定している。


14.5インチのものについてはガスブロックを前方に移し、ドウェルタイム(DI式のガス圧が最大になるまでの時間)を短縮したいわゆるミッドレングスのものが予定されているが、採用は米海軍海上戦センターの研究結果を待ってからになるとのこと。またマズルデバイスにSureFire社のWarCompが想定されていることからも、サプレッサーの使用を強く意識していることが伺える。

M4A1小銃は近年、機種交換も含めたアップデートを求める声が大きくなっている。一方で予算の緊縮、海兵隊等との使用火器・弾薬の統一、新口径の弾薬の開発などが続く「過渡期」でもあり、ユニークなアイディアが見られるのではないか。

Source: USASOC Envisions Taking SOPMOD Into The 2020s With A New Upper Receiver Group For Its M4A1s - Soldier Systems Daily

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201705
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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