広島・山口両県警が米海兵隊特殊対応チームによるハイリスク訓練シナリオを視察。特殊事件捜査係・SITの姿も

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U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Joseph Abrego
山口、広島の両県警察本部のメンバーが28日、米海兵隊岩国航空基地を訪れ、海兵隊特殊対応チーム(SRT: Special Reaction Team)によるハイリスク訓練シナリオを視察した。
海兵隊SRTは、憲兵隊に属しており、主に部内で発生した特殊な事案について、警察特殊部隊のSWAT的な緊急対処を実施する武力部隊。その課せられたミッションの特殊さ故に、洗練された装備を持っていることで知られる。

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在沖海兵隊 特殊対応チーム「SRT」が使用する武器写真


U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Joseph Abrego
公開された写真には、海兵隊SRT指揮官から武器の説明を受ける「Y SIT」のパッチを身に着けた警察メンバーの姿が確認できる。特殊事件捜査係・SIT(Special Investigation Team)は、都道府県警察本部に置かれ、誘拐事件や人質立てこもり事件などの解決に当たり、「犯人の生け捕り」を任務とする刑事警察の特殊犯捜査係。容疑者を捕縛し、取り調べて裁判に掛けることを前提としている。

今回の訓練展示では、ルームクリアリング、ブリーチング、コミュニケーション、非致死性の逮捕術などが示された由。

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