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ポーランド軍特殊部隊支援の下、アフガニスタン軍特殊部隊がタリバンに拘束されていた11名全員を救出

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Fot. Karol Nowicki
This photo is for illustration purposes only.
ポーランド軍特殊部隊が支援する中、アフガニスタン軍特殊部隊によって、タリバンに拘束されていた11名全員が無事救出された。

30日、ポーランドのアントニ・マチェレウィチ(Antoni Macierewicz)国防大臣が、首都ワルシャワでおこなわれた記者会見の席で、数日前に救出作戦を決行していたことを明かした。
救出劇の舞台となったのは、南部のヘルマンド州。拘束されていた11名の内訳は、兵士2名、警官4名、民間人5名となり、全員がアフガニスタン人でタリバン支配下の集落においておよそ4ヶ月間に渡って、拷問を伴う拘束生活を送っていたという。

会見の中でマチェレウィチ国防大臣は、「今回の襲撃作戦での負傷者はゼロだ」「我が軍の特殊部隊は主に作戦の準備と支援に携わっていた」「アフガニスタン軍は十分に訓練されており、凶悪なテロリストに対して勇猛に戦った」と評している。また、救出の際に米空軍所属のヘリコプターが参加したことが明かされている。

ポーランド軍特殊部隊は、ヘルマンド州から東に200キロメートルほど離れた南部のカンダハール州に拠点を置いている。

ポーランドは、アフガニスタンに対してNATOの訓練ミッションを通じておよそ200名の部隊を差し向けており、同盟諸国の要請に基づき、その兵力は近く230名に増強される見込み。

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