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「ケニアホテル襲撃事件」単独突入しテロリスト2名を殺害。700名を救ったSAS隊員に勲章授与

海外軍事 Comments(3)
「ケニアホテル襲撃事件」単独突入しテロリスト2名を殺害。700名を救ったSAS隊員に勲章授与
2019年1月15日に、ケニア首都ナイロビの高級ホテル「デュシットD2」が武装集団によって襲撃されたテロ事件で、勇猛果敢な単独救出をおこなった英陸軍特殊部隊「SAS」の英雄に対して『Conspicuous Gallantry Cross』が贈られる。

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独占記事として伝えている英国の日刊タブロイド紙「サン」によると、この名もなき英雄は正規軍である「第22SAS連隊」に約18年間従事した経験を持つとされ、イラク、アフガニスタン、シリアでの実戦経験を積んでいた人物。

事件当日、ケニアに訓練指導のために訪れていたとされ、21名が巻き込まれて死亡するという凄惨な事件の中、自身の危険を顧みることなく、またバックアップが無いにもかかわらず、700名の生命を救うため単独で建物に突入し、銃を持ったテロリスト×4名の内の2名を射殺している。

今月後半にも、エリザベス女王から叙勲される見込み。

Source: Fearless SAS hero who led charge into Kenya hotel during deadly terror siege to receive top medal

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この記事へのコメント
さすが
SASスベシャルエリート
Posted by ファンネル | at 2019年12月04日 19:19
こういう行動がちゃんと女王に表彰される風潮が素晴らしい

自衛隊員だったら表彰どころか懲戒受けたり野党に叩かれたりしそう
Posted by 名無し | at 2019年11月18日 23:16
たまたま居合わせた所で武装テロ集団に遭遇した英特殊部隊隊員。
教え子の地元治安部隊のレベルを知る主人公は自らがテロ集団に立ち向かう事を決意した!
・・・沈黙シリーズとダイハードシリーズを足して2で割った展開で本当にあったというのがすごいね。
Posted by 映画の世界か? | at 2019年11月16日 09:20
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