手元のレバーで自由に伸縮できるAR-15用ストック「XOP Stock」

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開けた所から狭い所に入っていく際、長いストックは邪魔になる。しかしAR-15の伸縮ストックは素早く長さを変更することができない。この問題を解決するのがVantac International社のXOPストックだ。
通常の射撃姿勢。ストックのバットプレートを肩にしっかりとつけて安定させている。

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しかし家屋の捜索などで狭いところに入る際、長い銃は邪魔になる。その際しばしばこうした「ショートストッキング」と呼ばれるテクニックが用いられるが、これでは射撃姿勢が安定しない。

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XOPストックは手元のレバーで操作する。

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中指で押し下げると、縮んでいたストックがスプリングの力で伸びる仕組み。

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レバーでストックを解放し、肩で押し込むと縮めることができる。

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市販の際はチークピースやグリップの形状、小物収納スペースの有無などを変更できるモジュラー式になるとのこと。フルサイズのものから最小限のPDWスタイルまで色々なものが選択できる。

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AR-15の伸縮ストックの基本的なデザインは60年代に端を発するものでこの50年ほどは大きな変化がない。最近はガスピストン方式でバッファーチューブが省略され、ある程度デザインの自由度が増しているものの、いずれにしても操作の際は射撃姿勢を崩さなければならず咄嗟の事態に対応しにくい。熟成し尽くしたと思われているAR-15もまだまだ伸びしろがあるようだ。

Source: AutoXops – When seconds count…milliseconds matter

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201802
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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