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米シグ社 次世代分隊火器(NGSW)のコンペに向けて米陸軍に製品を納入

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米シグ社 次世代分隊火器(NGSW)のコンペに向けて米陸軍に製品を納入


SIG SAUER Ships Next Generation Squad Weapons to the US Army - YouTube


アメリカの銃器メーカー、シグ・サウアー社は、アメリカ陸軍が現在選定をすすめている次世代分隊火器(NGSW)の試験に向けて、製品を納入したことを発表した。

参考記事:
シグ社が米陸軍のM4・M249後継を狙う『次世代分隊火器(NGSW)』候補モデルを公開 - ミリブロNews

NGSWは現行のM4自動小銃、M249軽機関銃を置き換えるべく計画された火器で、6.8mm口径の採用、電子補正式光学照準器の搭載など、これまでにない大規模な変更が行われることが予定されている。
参考記事:
Vortex社 米陸軍と開発中の次世代分隊火器用電子補正照準器のプロトタイプを公開 - ミリブロNews


納入を報告する動画ということで技術的なアピールは少ないがそれでも同時に納入されたサイレンサーに関する部分は興味深い。サイレンサーからイジェクションポートに向かって吹き戻される発射ガスが最小限に抑えられている様子が分かる。

米シグ社 次世代分隊火器(NGSW)のコンペに向けて米陸軍に製品を納入
Screenshot from Sig Sauer YouTube Video


次世代分隊火器については、陸軍だけでなく海兵隊も興味を示している。海兵隊システム司令部は、現在のM27 IARの調達を2020会計年度で終了し、その後継として2025年からNGSWを導入することを発表している。

Source: PM Infantry Weapons undergoing largest modernization effort in decades > United States Marine Corps Flagship > News Display

Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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