韓国陸軍の大佐が米軍ヘリのセンサーの上に立って記念撮影→大炎上
米海軍の空母「ロナルド・レーガン(CVN76)」の艦載機、MH-60Sの前で行われた記念撮影の写真が物議を醸している。
問題となっているのは韓国陸軍の大佐で、MH-60Sの機首にあるFLIRセンサー(赤外線センサー)の上に立った状態で撮影されている写真がそれ。
韓国内ではニュース番組でも取り上げられ、専門家は「高価でデリケートなセンサーの上に乗るとは信じられない」的なコメントをしているが、韓国陸軍は「米海軍の士官によって最終的にはたしなめられたが、当初は許可されていた」と擁護する声明を出している。
Text: 乾宗一郎 - FM201611
韓国内ではニュース番組でも取り上げられ、専門家は「高価でデリケートなセンサーの上に乗るとは信じられない」的なコメントをしているが、韓国陸軍は「米海軍の士官によって最終的にはたしなめられたが、当初は許可されていた」と擁護する声明を出している。
Text: 乾宗一郎 - FM201611
タグ :韓国
★この記事へのコメント
コメントを投稿する
★この記事をブックマーク/共有する
★新着情報をメールでチェック!
★Facebookでのコメント