サイバーガンがグロックの正規ライセンス下でエアソフトガンをリリース。製造はVFCが担当
先ごろ開催されたSHOTSHOW2017において、GLOCK(グロック)の正規ライセンスによるエアガン化が発表された。
Screen capture via airsoftmegastoreCOM YouTube channel
今までGLOCKのライセンスを使用したエアガンはなく、今回の発表が初となる。
エアガン化を発表したのは多くの実銃ライセンスを取り扱うフランスのエアガンメーカーのCybergun(サイバーガン)。
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今回の発表は「警察など公的機関向け」とのことだが、アメリカの市場向けの市販品も考慮されており、製造はVFCが担当するという。
具体的なモデル名は明らかにされなかったが、上記の動画ではGLOCK19が公開されている。
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各種バリエーションの追加や日本での販売も期待したい。
Text: 乾宗一郎 - FM201701
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Text: 乾宗一郎 - FM201701
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