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カラシニコフ社がPP-19-01短機関銃とヤリーギン拳銃を用いた超実戦的な射撃訓練を公開

海外軍事
通常、射撃訓練といえば紙や鉄板のターゲットに向かって撃つものであるが、先般カラシニコフ社が自社のYouTubeチャンネルで公開した実弾訓練動画では、兵士とテロリスト役が向かい合って撃ち合っており、話題となっている。

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    動画は海外からの視察に応じ、カラシニコフ社が実施したデモの様子を収めている。テロリストの射撃をロシア式のCQBでよく見られる防弾シールドを持ったポイントマンが防御。実際にフランシュバンを投げ込み、頭の横に取り付けられた風船を撃って割る、という危険な内容となっている。

    テロリスト役の射撃も遮蔽物のまったく同じ場所に命中するなど非常に精密。さらに低光量下というストレスのかかった状況で、視野の狭いNVGやレーザーを用いてヘッドショットするなど、6月14日から7月15日までロシアで行われるワールドカップに向けて、ロシア側オペレーターの技量の高さを見せつけるものになった。

    使用されている装備はかなり西側ナイズされたもの。PP-19-01短機関銃に、ネジ付き銃身、RMRドットサイト、ライトなどを装備したヤリーギン拳銃にГруппа 99(グループ99)社製の装備を身に着けている。

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201806
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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