2011年11月14日 17:12
11月10日、"Ground Zero (グランウンド・ゼロ) " では、"De Oppresso Liber" と名付けられた、高さ 18ft (約 5.45m) 、重さ 3t の「馬に乗って移動する特殊作戦部隊」の銅像 がお披露目となり、11日に開催された "Veterans Day (退役軍人の日) " に合わせて公開。Joe Biden 副大統領 により除幕された。11月11日に開催された毎年恒例の "Veterans Day (退役軍人の日) " では、"De Oppresso Liber" と名付けられた巨大なブロンズ像が公開された。大きな旗、"Ground Zero Flag" の前方には特殊部隊の兵士らが整列する。Photo: USASOC
デザインを手掛けたアーティスト、Douwe Blumberg氏 は、このモニュメントのモデルとしたのは、2001年後半、時のラムズフェルド米国務長官 によりニュースで報じられた際の、アフガニスタンの1枚の写真にインスパイアされたとしている。その写真は、アフガンで展開中の米陸軍特殊部隊・グリーンベレーの隊員が馬に跨る勇姿であったことから、同時多発テロに始まる「テロとの戦い」で初めて展開した兵士として、今回のモニュメントのモデルでの起用へ繋がったとしている。左:馬に跨り、アフガニスタンでの任務に就く米陸軍特殊部隊隊員。写真は2007年頃のもので、この隊員は、その献身的な活躍が死後に評価され、「メダル・オブ・オナー」が授与された。
中央:馬に跨り、北部同盟と共に活動する、米空軍特殊部隊 "CCT, Combat Control Team" 隊員。
右:現地民の如く民族衣装に身を包み、馬に跨り移動しながら潜入活動をおこなう米陸軍の特殊部隊。All Photos: U.S. Army