サムライ?カミカゼ?シリア最前線で「休暇」を過ごす日本人
大阪でトラックを転がしていた日本人が、戦乱に荒れ果てたシリアの最前線で休暇を過ごしている。Toshifumi Fujimoto 氏は、退屈な日常を抜け出し、戦争の最前線を度々訪れている。今回訪れたのは、国連が 6万人 以上の犠牲者を発表したシリア内戦。最も激しい戦闘が繰り広げられたアレッポなどでも、反政府組織 FSA (Free Syrian Army : 自由シリア軍) 側についた「取材」活動を敢行。
Fujimoto 氏の FaceBook では、生々しい戦争のリアルな状況が綴られている。
afpes 2013/01/03
AFP-Jiji via Japan Times 2013/01/04
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