映画「ゼロ・ダーク・サーティー」公開記念プレゼント

ミリタリーブログサポートチーム

2013年02月08日 19:43

いよいよ来週に待望の全国公開を控える映画「ゼロ・ダーク・サーティー」。その公開を記念したプレゼント・キャンペーンが実施中だ。プレゼント賞品は「隠された真実を照らし出せ!!【重要機密ペン】」で、抽選で 3 名に当たるという。
キャンペーンの実施要項は以下の通り。

応募受付期間:掲載開始日~2013/02/17 (日)
受付メールアドレス:present@camps.jp

・名前
・年齢
・郵便番号 / 住所
・電話番号

【注意事項】
こちら【 present@camps.jp 】に入力いただいた情報はプレゼントの発送のみを目的とし、映画宣伝会社【株式会社フラッグ】に開示されます。
※応募情報および選考に関してミリタリーブログ (運営会社:ジェイ・ライン株式会社) では一切関知しておりません。

当選者発表方法:プレゼントは発送をもって当選通知とさせていただきます。
 なお、発送は映画宣伝会社【株式会社フラッグ】から行われます。
 また、お送りいただいた個人情報は映画宣伝会社【株式会社フラッグ】が責任をもって使用後、直ちに破棄いたします。



『ハート・ロッカー』の監督×脚本家が描く、剥き出しの現実(リアル)。
ビンラディンを追い詰めたのは、ひとりの女性だった―


9.11から10年、首謀者のビンラディンがネイビーシールズに殺害されるまで、本当は何が行われていたのか。CIA最先端技術による全世界規模の情報収集、拷問、スパイ活動、賄賂、シールズ隊員による隠密作戦―これらのトップ・シークレットを、関係者たちから念入りに取材し壮大なサスペンスに仕上げたのが、『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローと脚本家マーク・ボールだった。彼らは捕縛作戦の中心人物が女性分析官だったという驚愕の事実を掴むが、それは真実への入口に過ぎなかった。分析官には、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン。正義を狂気に変えてでも、“任務”を全うしようとする女性を赤裸々に演じた。米政府が大統領選にも影響すると恐れた衝撃作が、いよいよ世界へ発信される。 
※ゼロ・ダーク・サーティ:米軍軍事用語。AM0:30を表す。ビンラディン捕縛作戦決行の時間。

ゼロ・ダーク・サーティ
http://zdt.gaga.ne.jp/
2013年2月15日(金)TOHOシネマズ有楽座他、全国公開
■監督:キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』『ハートブルー』 
■脚本:マーク・ボール『ハート・ロッカー』
■主演:ジェシカ・チャステイン『ツリー・オブ・ライフ』『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』

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