映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」公開記念座談会

ミリタリーブログサポートチーム

2013年05月28日 19:04

世界の中枢、地球上最強のセキュリティを誇る「ホワイトハウス」。7 月 5 日、独立記念日翌日、ホワイトハウスがテロリストの手に落ち、そこは敵を守る【難攻不落の要塞】と化してしまう。全人類の未来に危機が迫る中、たった一人の男が、侵入に成功する―。

6 月 8 日 (土) に新宿ピカデリー他、全国ロードショーを控える映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」のマスコミ向け試写会がおこなわれた。試写会後に開かれた「座談会」の模様が現在公開中。
座談会には、俳優・映像作家、ミリブロ ブロガーとしても活躍するお馴染みの SOEZIMAX こと副島新五さん、元フランス外人部隊所属、現在は銃器アクションアドバイザーとして活躍する aes 代表 細川雅人さん、同じく aes 所属 弓削島一樹さんを迎え、ミリタリー、映画ファンの視点から分析、レビューし、マニア談義に花を咲かせた。

世界の中枢、地球上最強のセキュリティを誇る「ホワイトハウス」
7 月 5 日、独立記念日翌日、テロリストの手に落ち、そこは敵を守る【難攻不落の要塞】と化す
全人類の未来に危機が迫る中、たった一人の男が、侵入に成功する-----

"鉄壁の要塞" ホワイトハウスが襲撃、占拠された。
大統領を人質にとったアジア人テロリストの要求は二つ。日本海域からの米国第七艦隊の撤収。そして核爆弾作動コードの入手。
敵の手に落ちたホワイトハウスはまさに難攻不落となり、特殊部隊の救出作戦も失敗。誰もが諦めかけたその時、一人の男が潜入に成功する。かつては大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが、2年前、大統領夫人の命を守れず、今は官邸周辺の警備員となり下がっていたマイケル・バニング。
「生きたまま救出せよ」--- ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに・・・。

ジェラルドバトラー主演、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』
http://end-of-whitehouse.com/
6月8日(土)、新宿ピカデリー他全国ロードショー
出演:ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート、メリッサ・レオ、リック・ユーン、 アシュレイ・ジャッド、 ラダ・ミッチェル、 アンジェラ・バセット他
監督:アントワーン・フークア

配給:アスミック・エース

(C) 2013 Olympus Productions,Inc

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