ミリブロNews
JLTV プロトタイプによるフルスケール評価試験を開始へ
ミリタリーブログサポートチーム
2013年09月02日 19:03
米陸軍では、3 チームから合計 66 両の
JLTV (Joint Light Tactical Vehicle)
プロトタイプが出揃ったのを受けて、来週から APG (Aberdeen Proving Ground) と YPG (Yuma Proving Ground) でフルスケールの評価試験を開始する。JLTV プロトタイプの試験は全部で 14 ヶ月をかける予定。その後に勝者を選定して 55,000 両を発注する計画。
U.S. Army 2013/08/27
関連記事
DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは?
【ミリタリー雑学】Tan499とかCoyote Brown498って結局ナニ?
ドローンがウクライナ侵攻で果たす役割とは
アメリカがウクライナに10Km先のターゲットを狙えるUAVを供給か
ドイツ企業が新型の空挺装甲車の開発を開始
ロシアの2つの艦艇向け新型対空防御システム
台湾が105mm砲搭載の新型装甲車の開発を発表
Share to Facebook
To tweet