ミリブロNews
IED で負傷した仲間を助ける、米空軍 PJ レスキュー訓練映像
ミリタリーブログサポートチーム
2014年01月22日 11:48
米空軍第 1 特殊作戦航空団が司令部を置く Florida 州の Hurlburt Field (ハールバート・フィールド) でレスキュー訓練がおこなわれた。訓練はイラクやアフガニスタンなどの敵地で、IED (Improvised Explosive Device : 簡易爆発物) を使った攻撃により、負傷した仲間を救助するという想定下でおこなわれている。
Hurlburt Field 2014/01/21
関連記事
DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは?
【ミリタリー雑学】Tan499とかCoyote Brown498って結局ナニ?
ドローンがウクライナ侵攻で果たす役割とは
アメリカがウクライナに10Km先のターゲットを狙えるUAVを供給か
ドイツ企業が新型の空挺装甲車の開発を開始
ロシアの2つの艦艇向け新型対空防御システム
台湾が105mm砲搭載の新型装甲車の開発を発表
Share to Facebook
To tweet