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Izhmashが破産宣告。ロシア国防省へのAK-12納入は?

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世界的に有名なカラシニコフライフル製造メーカー Izhmash (イズマッシュ) が 4月7日、破産宣言したことが報じられた。現在 Izhmash は Udmurtia Republic (ウドムルト共和国) の裁判所によって任命された管財人の管理下にある。ロシア報道機関によると、破産は 昨年の親会社 Russian Technologies State Corp. の組織再編成の一部として実施された、としている。

ロシア国内のライフル製造 90% 近くを占めると言われる Izhmash は、質実剛健の小銃で、世界で最も有名な AK-47 の製造メーカーとして半世紀に渡って世界中の軍や反政府勢力など様々な紛争地域で愛されてきた。しかし、経営面では苦境に立たされ、昨年同社では 8,000万ドル (約 65億円) 以上の純損失をつくっている、と報じられている。

Izhmash では今年 2月 に、AKファミリー最新モデル "AK-12" の公式発表をおこなったばかりだが、ロシア報道機関によると、今年 1月 の時点で、ロシア国防省では導入について前向きではなかったことが報じられている。そんな中、Izhmash では、「AK-12 は輸出用のモデルとして開発した」としていることが報じられていた。

Russia Today 2012/04/07
PRAVDA.Ru 2012/04/09
Photo by Staff Sgt. Jason Robertson, U.S. Air Force.
Image is for illustration purposes only. Text and photo are not directly related.


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