「米史上最強狙撃手」クリス・カイル氏の自叙伝映画化が加速

映画・テレビ
New York Daily News によると、昨年 Chris Kyle 氏の自叙伝 "American Sniper" の映画化権利を獲得し、自らも Chris Kyle 役を演じる予定の Bradley Cooper 氏が、映画化に向けた動きを加速しているとのこと。
米軍での最多殺害記録を持つ Chris Kyle 氏は、精鋭の集う海軍特殊部隊 SEALs でスナイパーとして活躍。"The Devil of Ramadi" (ラマディの悪魔) として恐れられ、そのクビには 80,000 ドルの懸賞金が掛けられた。最近では PTSD (PostTraumatic Stress Disorder : 心的外傷後ストレス障害) で悩む退役海兵隊員らへのボランティアでのケア活動をおこなっていた同氏だが、2/2 に テキサス州の射撃場で射殺された。犯人は従軍経験のある元兵士 Eddie Ray Routh 容疑者で、PTSD を患っていたとされる。Cooper 氏は、銃規制と PTSD に関する情報収集を強め、この凄惨な事件を受けて映画制作の見直しをおこなっているとのこと。

NY Daily News 2013/02/08

過去の「クリス・カイル、アメリカン・スナイパー」関連記事:
「ラマディの悪魔」米軍最多殺害記録SEAL狙撃手が射殺される
伝説のSEALスナイパー Chris Kyle著書が映画化へ


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